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会社について

About our company

地域を主役にする「営みの黒子」

株式会社NOTE奈良は、奈良県全域で歴史的建築物(古民家)を使ったまちづくり事業を展開している会社です。

空き家となった古民家を利活用し、地域の「営み」を持続可能な形で継いでいく取り組みをしています。営みという言葉は、「地域の息づかい・住民の生活」「持続可能な事業」の2つを意味します。


古民家は、重要文化財クラスの指定文化財でなければ、国を含む行政からの支援が中々得られず、結果として守られないという事態に陥っています。

そんな古民家を、次の世代に持続可能なカタチで継いでいく「事業」にする。
そしてその事業を、地域の息づかいや生活を守り活かしながら残していく。

それらを並存させるものが我々の「営み」です。

我々は、「その地域を主役にする」ことを第一に考え、「地域」や「営み」の黒子として取り組んでいます。

行動指針

Guiding principle for operations
営みの黒子(くろこ)
地域の「営み」を持続可能な形で継いでいく取り組みをしていく中で、「その地域を主役にする」ことを第一に考えています。
我々は、「地域」や「営み」の黒子としての立ち位置を重視します。
創造性と革新性
我々が展開する事業やエリアは、商圏の観点では必ずしも恵まれた地域ではありません。
厳しい事業環境下でも、持続可能性がある事業を作り残していくためには、それぞれの専門性を活かした徹底的な検討を行い創造性と革新性のあるまちづくりを営みます。
最初から最後まで責任を持つ
我々は、コンサルティング企業ではありません。
その地域に、資本・時間・人を自ら投下し、自らリスクを負担していきます。
奈良県内に住みながら、その地域の方々と時を共有しながら地道に活動をしていくことも特徴です。
最初から最後まで責任を持つ
我々は、コンサルティング企業ではありません。
その地域に、資本・時間・人を自ら投下し、自らリスクを負担していきます。
奈良県内に住みながら、その地域の方々と時を共有しながら地道に活動をしていくことも特徴です。
速度重視の開発
全国には、100万軒を超える古民家が残されており、利活用が進まないことによって毎年4%(4万棟/年)以上のペースで古民家が消失しています。建物や地域に残る歴史・記憶・営み・資源を残していくためにも、速度重視の開発を進めます。
メンバーの多様性と専門性
Iターン、Uターンを希望する方も歓迎します。
メンバーは、まちづくり分野では未経験者が多いですが、それぞれの専門性を活かして活躍しています。それぞれのメンバーが専門性を高めながら、地方における持続可能なまちづくりに取り組んでいます。
コミュニティを大切に
まずは対象の地域のコミュニティに参加し、その地域の方からの信頼を獲得していきます。主に行政や金融機関からの紹介で、地域のオーナーや自治会の方たちとの関係を作ります。 次に、利活用できるような古民家を調査し、建築士などと一緒に、どうやって活用できるかを考えていきます。最終段階では事業化を行っていきます。
コミュニティを大切に
まずは対象の地域のコミュニティに参加し、その地域の方からの信頼を獲得していきます。主に行政や金融機関からの紹介で、地域のオーナーや自治会の方たちとの関係を作ります。 次に、利活用できるような古民家を調査し、建築士などと一緒に、どうやって活用できるかを考えていきます。最終段階では事業化を行っていきます。
What
なにをやっているのか
古民家まちづくり・開発事業
歴史的建築物を活用した"まちづくり"を開発の手法を用いて取り組みます。
主として奈良県内にて、その地域に入り込みながら、古民家を使われるカタチに活かしていきます。
具体的には、再生する古民家について、ホテル・レストラン・物販・銭湯・コミュニティスペース・コーワーキングスペースなどに「変身」させていきます。
建築士、金融機関などの専門家・専門機関と協力しながら、まちづくりのプランニング、事業の企画・開発から、事業体の組成、資金調達、事業者の誘致までを一貫して行っています。
Why
なぜやるのか
古民家でつづく営みをつくります

営みという言葉は、①地域の息づかい・住民の生活、②持続可能な事業の2つを意味します。古民家は、重要文化財クラスの指定文化財でなければ、国を含む行政からの支援が中々得られず、結果として守られないという事態に陥っています。それを次の世代に持続可能なカタチで継いでいく「事業」にします。そしてその事業を、地域の息づかいや生活を守り活かしながら残していく。それらを並存させるものが我々の「営み」です。

How
どのようにやるのか
地域の黒子(くろこ)、専門性と主体性

・営みの黒子(くろこ)
「その地域を主役にする」という点が特徴です。
我々は、「地域」や「営み」の黒子としての立ち位置を重視します。
・専門性
我々が展開する事業やエリアは、商圏の観点では必ずしも恵まれた地域ではありません。
厳しい事業環境下でも、持続可能性がある事業を作り残していくためには、それぞれの専門性を活かした
徹底的な検討を行います。個人として、そしてチームとして、それぞれの事業化に必要な高い専門性を育み、
それらを地域に組み込めるようにする必要性があります。
・主体性
我々は、コンサルティング企業ではありません。その地域に資本・時間・人を自ら投下し、自らリスクを負担していきます。奈良県内に住みながらその地域の方々と時を共有しながら地道に活動をしていくことも特徴です。

Why
なぜやるのか
古民家でつづく営みをつくります

営みという言葉は、①地域の息づかい・住民の生活、②持続可能な事業の2つを意味します。古民家は、重要文化財クラスの指定文化財でなければ、国を含む行政からの支援が中々得られず、結果として守られないという事態に陥っています。それを次の世代に持続可能なカタチで継いでいく「事業」にします。そしてその事業を、地域の息づかいや生活を守り活かしながら残していく。それらを並存させるものが我々の「営み」です。

まちづくりのプロフェッショナルに。

空き家に人が入り、景観が保たれることで、私たちはもちろんのこと、オーナーや地域住民の方にも利益をもたらすことが可能です。
事業を通して第三者に直接的に喜んでいただけることが我々の仕事の一番の醍醐味。

空き家となった古民家を利活用して地域の「営み」を持続可能な形で継いでいくため、地域を主役にすることを第一に考える黒子(くろこ)に徹する「まちづくりのプロフェッショナル」を我々は目指しています。


会社概要

Company info

株式会社NOTE奈良

代表取締役   大久保 泰佑

所在地     〒630-8345 奈良県奈良市西城戸町4番地

資本金             20,000,000円

創業(設立)  2018年2月26日

事業内容    古民家再生業務全般

従業員数    18人(グループ全体:45名)

お問い合わせ

古民家利活用に関するご相談・古民家物件へのテナント出店・メディアのご相談など、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社NOTE奈良

〒630-8345 奈良県奈良市西城戸町4番地